ChoE's Entertainment Infomation

THE ハプスブルク

ニュース

2009.09.24

ハプスブルク家の美術コレクション公開!

ハプスブルク家の美術コレクション公開!

13世紀から20世紀初頭まで、600年以上もの長きにわたりヨーロッパに君臨したハプスブルク家。女帝マリア・テレジアやフランス王ルイ16世妃マリー・アントワネットを輩出した名門王家は、歴代の王たちが熱心に美術品を収集し、多くの優れた芸術家を庇護したことでも知られている。

アルブレヒト・デューラー、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ、ディエゴ・ベラスケスといった多くの巨匠たちが、ハプスブルク家の宮廷画家として才能を開花させた。

9月25日(金)から東京・国立新美術館で始まる「THE ハプスブルク」では、ウィーン美術史美術館(オーストリア)とブダペスト国立西洋美術館(ハンガリー)の所蔵品から、ハプスブルク家ゆかりの名品を中心に選りすぐった絵画75点と華麗な工芸品など計約120点を一堂に展示する。

さらに、明治天皇からオーストリア・ハンガリー二重帝国(当時)の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に贈られた画帖と蒔絵棚が特別出品される。両国との友好の歴史を象徴するこの貴重な美術品は、初めて日本に“里帰り”を果たす。

ハプスブルク家の威光を示す名品の数々が並ぶ本展覧会は、12月14日(月)まで東京で開催される。2010年1月6日(水)~3月14日(日)には、京都国立博物館に巡回する。

アンドレアス・メラー
《11歳の女帝マリア・テレジア》
1727年、油彩、カンヴァス
ウィーン美術史美術館蔵
(C)Kunsthistorisches Museum, Vienna


↑page top