雨の日の森の中
物語
とある雨の日、森の中。
ノボル(増田貴久)と早峰(谷村美月)は立ち往生していた。
遠出した帰り道、車がガス欠で止まってしまったのだ。
だが、極度のビビリ症であるノボルは暗闇に怯えて動こうとしない。
呆れた早峰はわざと『殺人鬼が住む殺人ペンションの怖い話』をしてノボルを脅かすと、
1人森の中を歩き始める。
そんな2人が辿り着いたのは、見るからに寂れている古いペンション。
そこに居たのは、ミュージシャンとしての成功を夢見るオーナー夫婦や、
すぐ言い争いを始める2人組の男性宿泊客など、胡散臭い人間ばかり。
更に、ペンションオーナーの特徴が『早峰から聞いた殺人鬼の特徴』と偶然一致していたため、
ノボルはそこを『殺人ペンション』ではないかと怯え始める・・・。
