リサとガスパール&ペネロペ展
はじめに
「リサとガスパール」シリーズ

白い体に赤いマフラーがトレードマークのリサ(Lisa)は、好奇心旺盛でおしゃまな女の子。
青いマフラーをした、心優しくてちょっと甘えん坊の男の子、ガスパール(Gaspard)。
「リサとガスパール」は、犬でもウサギでもない、空想上の生き物である2人が繰り広げる、ほほえましい騒動を描いた絵本シリーズです。人間の学校に通っていて友だちはいっぱいいるけれど、特別仲良しのリサとガスパールは、遊ぶ時も、いたずらをする時もいつも一緒!
「ペネロペ」シリーズ

うっかりやさんのペネロペが、家や幼稚園を舞台に、いろいろな失敗を繰り返しながら、成長する姿を生き生きと描いた絵本シリーズです。
幼稚園でお絵描きをしたり、家でクレープを作ったり、雪遊びをしたり、農場で手伝いをしたりと、ペネロペは毎日大忙し。
でもうっかりやさんだけに、パジャマのまま幼稚園に行こうとしたり、靴下を手にはめてしまったり…、そんな愛らしさがペネロペの魅力。
「リサとガスパール」、日本語版刊行10周年記念展開催!

2人が巻き起こす騒動を描いた絵本が、日本デビューを果たしてから今年2010年で10年となります。「リサとガスパール」は2000年に初めて日本で翻訳出版されて以来、30作品を超える大人気シリーズへと成長。明るく豊かな色使い、愛らしいキャラクターとほほえましいストーリーは、子供から大人の女性までを魅了しています。
「リサとガスパール」の生みの親である、ドイツ人画家のゲオルグ・ハレンスレーベンとフランス人作家のアン・グットマン夫妻が手掛けたもう1つの絵本、「ペネロペ」シリーズもNHK教育テレビでアニメーション版が放送され、多くの子どもたちに愛されています。
絵本としての魅力はもちろんのこと、「リサとガスパール」「ペネロペ」の両シリーズ共に商品展開が多く、絵本を知らない人の間でも認知度は高いようです。
本展では、「リサとガスパール」日本語版刊行10周年の節目に、代表作から最新作までの原画約90点を展示(+「ペネロペ」シリーズの原画を約60点)。リサとガスパール、そしてペネロペの好奇心いっぱいの活躍ぶりが、さまざまな切り口で紹介されます。
