ニュームーン/トワイライト・サーガ
来日記者会見&ファンミーティング2009.11.24 UP

左から、加藤ミリヤさん、ロバート・パティンソンさん、クリス・ワイツ監督
今月、28日(土)より公開される「ニュームーン/トワイライト・サーガ」のクリス・ワイツ監督と今年4月に公開された映画化第1弾「トワイライト~初恋~」で、大ブレイクを果たした主演のロバート・パティンソンが公開に先駆け、11月3日(火・祝)に来日し記者会見とファンミーティングを都内にて行った。
概略
本作は人間の少女とヴァンパイアの青年との禁断の恋を描き、全米で一大ブームを巻き起こした、作家ステファニー・メイヤーの小説「トワイライト」シリーズ(全4作)の映画版で、映画化第1弾が興行収入約380億円、原作シリーズは累計7,000万部を突破するなど、熱狂的なファンを増やし続けている。
出演はクリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、そしてテイラー・ロートナーと第1弾で大ブレイクを果たした面々が再び顔を揃え、新たにダコタ・ファニングが敵役として最強のヴァンパイア・ヴォルトゥーリ族のジェーンを演じる。
出演はクリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、そしてテイラー・ロートナーと第1弾で大ブレイクを果たした面々が再び顔を揃え、新たにダコタ・ファニングが敵役として最強のヴァンパイア・ヴォルトゥーリ族のジェーンを演じる。
あいさつ

クリス・ワイツ監督
この作品に興味を持っていただき、こうやって集まっていただけてうれしいです。
ロバート・パティンソンさん
日本にこうやって戻ってこられてとてもうれしいです。日本のファンの方々はこのトワイライトシリーズをすごく応援してくれているので、新作もぜひ気に入ってもらえたらうれしいです。
インタビュー ≪クリス・ワイツ監督≫

大好きな日本に来たときは、東京の街に行くことをとても楽しみにしています。今回は残念なことに滞在期間がとても短いんです。今回(行った場所を)強いて上げるならば、日比谷公園で菊の品評会をしていたので見に行きました。とても気に入った菊があったんですが、どれかということは言わないでおきます(笑)。
今作の撮影で「苦労したな」ということを教えてください
映画の後半シーンのイタリアロケでは大変苦労しました。例えば、正午のシーンを1日から2日くらい掛けて撮影しました。当然、太陽は動いているので正午に見えるようにカメラのアングルを変えたり、照明を変えたりといろいろ工夫したんです。
また、世界中のトワイライトファンが、そこで撮影していることを聞いてホテルの部屋が全部埋まってしまうくらい来てくれました。小さな村ですから、どこを見てもファンで埋め尽くされて、どこにカメラを置いてもファンが写ってしまうような状況になってしまい(撮影するのに)大変苦労しました。
監督としてトワイライト・サーガが他のシリーズ物とは違うと感じる点を教えてください
トワイライトシリーズは人間の感情や若い女の子の恋心をすごく深く描いている部分だと思います。やはり、人間の感情を的確に描いていなければキャラクターに説得力がなく、どんなにいいアクションや爆発シーンなどがあったとしても何の意味もないと思います。

せっかく隣に彼が居るので、わざとすばらしい点を挙げて恥ずかしがらせたいと思います(笑)。冗談はさておき、彼はとても謙虚で「今の演技はだめだったよね」と自分で言います。考えてみれば、彼の役は109歳のヴァンパイアです。普通の俳優さんがそのような役を貰ったら、あまりまじめに取り組むことはないかもしれません。ですが、彼の演技や役作りを見ていると本当に入念に考えて、まじめに役に取り組んでいるんだなということが手に取るように分かります。
いい役者の仕事をして、すばらしい演技を見せてもらっても、その人との仕事が楽しくなかったり、嫌な人間だったら僕はその仕事に意味はないと思っています。今回のキャストは彼を含め、性格も人格も演技力もあり一緒に仕事ができてよかったと思っています。ニュームーンを引き受けた最大の理由は「トワイライト~初恋~」のクリステンとロブの演技がとても魅力的だと思ったからです。彼はとてもすばらしい役者さんだと思います。
インタビュー ≪ロバート・パティンソンさん≫

やりたいことはたくさんありますが、クリス監督と全く同じで今回は3日間という短い滞在期間なのでホテルの室内しか見ることができません(笑)。でも、おいしい食事はいただきました。東京はすごくユニークな場所のように感じるので、ぜひ自分の足でいろいろと歩いてみたいと思っています。
今作の撮影で「苦労したな」ということを教えてください
ベラと別れるシーンが苦労しました。物語はそこから進展していくという全てが掛かっている重要なシーンでした。また、自分にとって撮影のハイライトはイタリアでの撮影で、いままで経験したどの撮影よりもスケールが大きかったですね。

理由はたくさんあると思いますが、なんと言っても原作に対して思い入れの強い人がたくさんいることだと思います。原作を読んだとき、キャラクターがすごく立体的に深みを持って描かれているという印象と、著者とキャラクターとの間に親密な関係をすごく感じました。それが愛されている理由の1つなのかなという気がします。
前作では役作りのために“一人でいる孤独の時間を長く取っていた”と伺いましたが、今回は役作りのために何かされたことがありましたら教えてください
原作シリーズの中でも、「ニュームーン」が一番気に入っている本です。他のシリーズに比べ何か、特別な繋がりを強く感じることがありました。そのせいなのか、今回は特別に何か引き出さなけらばならないという気持ちにならなかったんです。撮影に入ったらすぐに入れる状態で準備は特に何もしていません。

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(セドリック・ディゴリー役)に出演して以来、日本のファンからの手紙は滞りなく届いています。日本未公開作に出演したときにもにも同じくらいの量を貰い驚かされていますし、とてもうれしいです。なぜか日本の音楽CDを同封してくれるファンの方が多くて、日本のポップスはかなりの数を持っています(笑)。
アーティストとしての今後の活動について教えてください
音楽活動について特に計画はないんです。「トワイライト~初恋~」のサントラに曲を提供したのは、はじめは小さな作品だと思っていたことと、すごくクールだし作品にピッタリで、友人たちも作曲をしていたからです。そうしたら大変な現象と化してしまいましたが、アーティストとしてのキャリアをどうこうしようという意図は、自分には全くありませんでした。でも、曲自体はいつも作曲しています。
スペシャルゲスト ≪加藤ミリヤさん≫

第1作目の「トワイライト~初恋~」を見せていただき、本当にトワイライトの世界のとりこになってしまったんです。本編を見て私が一番最初に感じたメッセージは「あなたがどんな人でも、もしかしたら私を傷つけるかもしれないけれども、あなたが私の運命の人なんだ」と強く思う気持ちが、とても印象的で“運命”というキーワードが私の中に出てきました。それで、「Destiny」という曲が仕上がった感じです。
トワイライトのどんな部分に魅力を感じたのか教えてください
女の子って“運命”を信じていますよね。私自信も運命の人がどこかにいるんじゃないかって毎日のように考えているんです。どうしようもなく惹かれあう2人に、共感というか、そういう恋を私もしたいです。世界中の人が反対しても、「お互いを求め合う恋」をうらやましいなと思いました。
映画化第2弾「ニュームーン/トワイライト・サーガ」に期待することを教えてください
一番気になるのはエドワードとベラの恋の行方です。今回はジェイコブがベラに急接近するということで、3人の三角関係がどう展開していくのかすごく気になります。

最後に・・・
今後のベラとエドワードとジェイコブの関係について教えてください
クリス・ワイツ監督
大変複雑になっていきます。僕の隣に立っている美男子を見ると信じられないかもしれませんが、彼が姿を消すとベラの気持ちが彼から少しずつ少しずつ離れていってしまうんです。しかし、彼が自分のために命を掛けているということをベラは知ります。そうすると、彼女は真っ先に彼の元に飛んで行くんですが、今日はそこまでにしておきましょう。
「トワイライト」シリーズの3作目の情報を何か教えてください
ロバート・パティンソンさん
(映画化第3弾の)「エクリプス」は1週間前に撮影が終わりました。ストーリーも全く違いますし、アクションも増えています。
クリス・ワイツ監督
大変複雑になっていきます。僕の隣に立っている美男子を見ると信じられないかもしれませんが、彼が姿を消すとベラの気持ちが彼から少しずつ少しずつ離れていってしまうんです。しかし、彼が自分のために命を掛けているということをベラは知ります。そうすると、彼女は真っ先に彼の元に飛んで行くんですが、今日はそこまでにしておきましょう。
「トワイライト」シリーズの3作目の情報を何か教えてください
ロバート・パティンソンさん
(映画化第3弾の)「エクリプス」は1週間前に撮影が終わりました。ストーリーも全く違いますし、アクションも増えています。
≪ファンミーティング≫
大歓声の中、クリス・ワイツ監督とロバート・パティンソンさん登場!

クリス・ワイツ監督&ロバート・パティンソンさんへ、生質問コーナー
Q.ニュームーンの中で一番好きなシーンを教えてください
クリス・ワイツ監督
ロブ(ロバート・パティンソンさん)が出演しているところはすべて好きだし、いつもロブのことを見ています(笑)。彼が出ていればどのシーンもお気に入りです。
ロバート・パティンソンさん
僕が登場しているシーンはすべて気に入っています(笑)。
Q.ロバート・パティンソンさんは、エドワードのように大切な人を守りたいと思う方ですか。教えてください
ロバート・パティンソンさん
大切な人を守りたいと思います。ニュームーンでエドワードが大切な人を守るためにうそを付いてしまいますが、僕も同じようなことをしてしまいます。でも本当はちゃんと真実を伝えた方がいいんと思います。でないと、後でツケが回ってくることもあるから。エドワードが悲しい選択をしたのがちょっと分からないな。

ロブ(ロバート・パティンソンさん)が出演しているところはすべて好きだし、いつもロブのことを見ています(笑)。彼が出ていればどのシーンもお気に入りです。

僕が登場しているシーンはすべて気に入っています(笑)。
Q.ロバート・パティンソンさんは、エドワードのように大切な人を守りたいと思う方ですか。教えてください
ロバート・パティンソンさん
大切な人を守りたいと思います。ニュームーンでエドワードが大切な人を守るためにうそを付いてしまいますが、僕も同じようなことをしてしまいます。でも本当はちゃんと真実を伝えた方がいいんと思います。でないと、後でツケが回ってくることもあるから。エドワードが悲しい選択をしたのがちょっと分からないな。
L.A.プレミアチケット争奪選手権~贈呈式
現地時間の11月16日に行われる、ワールド・プレミアに来場者の中から1人(ペア1組)が招待される!
会場の中から6名のチャレンジャーをくじ引きで選ぶクリス・ワイツ監督とロバート・パティンソンさん。
チャレンジーが1人ずつ、バルコニーに立つ2人にトワイライトへの熱い想いをアピール! 彼らが「一番熱い想いを持っていた」と感じた人にチケットが渡される。中にはアピールの途中で感極まって泣いてしまうチャレンジャーも。
チャレンジャーたちの熱く強い想いを聞き、1人を選べないと言う二人の下に「ニュー赤い糸マシーン」が登場し、クリス・ワイツ監督とロバート・パティンソンさんが持つ“赤い糸”を引いた人が選ばれることに(クリス・ワイツ監督の糸を引いた人は監督賞、ロバート・パティンソンさんの糸を引いた人は、L.A.のプレミア・チケット)!
見事、監督賞をゲットしたチャレンジャーは、エドワードとベラのバービー人形とニュームーンの撮影で実際に使われた赤いローブが手渡された。そして、L.A.プレミア・チケットをゲットしたチャンレンジャーには、L.A.プレミア・チケットのパネルと副賞としてトワイライト特製のネックレス(ロバート・パティンソンさんが着けてくれるというオマケ付き!)と撮影で実際に使われた赤いローブが贈られた。今回、残念ながら赤い糸が繋がらなかった4人のチャレンジャーにも「参加賞」として、撮影で使われた赤いローブがプレゼントされた。




エンディング

ロバート・パティンソンさん
世界中どこに行っても、皆すごい情熱を持ってこの作品を応援してくれるファンたちに出会うといつも驚かされます。本当にありがとう。
クリス・ワイツ監督
僕が言おうとしていたことは、ロブが全部言ってしまったよ(笑)。皆さまから熱意を伝えてもらえ、日本に来るたびに感動します。新作の「ニュームーン/トワイライト・サーガ」を観に来てください。でないと、来年仕事が無くなってしまうかもしれません(笑)。
