シーサイドモーテル

公開初日舞台挨拶2010.06.10 UP

左から、池田鉄洋さん、山崎真実さん、玉山鉄二さん、山田孝之さん、麻生久美子さん、成海璃子さん、小島聖さん、守屋健太郎監督
左から、池田鉄洋さん、山崎真実さん、玉山鉄二さん、山田孝之さん、麻生久美子さん、成海璃子さん、小島聖さん、守屋健太郎監督

絶賛公開中の生田斗真さん主演作「シーサイドモーテル」の初日舞台挨拶が5日(土)東京・新宿ピカデリーで行われました。当日は生田さんをはじめ、麻生久美子さん、山田孝之さん、玉山鉄二さん、成海璃子さん、小島聖さん、池田鉄洋さん、山崎真実さんら主要キャストに加え、守屋健太郎監督が登壇。さらに、古田新太さんが花束ガールに扮してサプライズ出演するなど、豪華で笑いの絶えないイベントとなりました。

概略

漫画ゴラクに連載された岡田ユキオのコミックス「MOTEL」を原作に映画化。キャストには主演・生田斗真、麻生久美子、山田孝之、玉山鉄二、成海璃子ら今をときめく人気若手俳優がずらりと顔を揃えた。さらに、古田新太、温水洋一ら個性的な演技派俳優陣が脇を固めゴージャスでエキサイティングなアンサンブルを織り成している。舞台は山奥なのに“シーサイド”と名付けられたさびれたモーテル。ワケアリな11人の男女が繰り広げる人生を賭けた運命の一夜が幕を開ける。翌朝、無事にチェックアウトするのは誰だ!?

あいさつ

生田斗真さん(以下、生田さん)
皆さん、おはようございます。朝早くからたくさんの方々に集まっていただきすごくうれしく思っております。そして、マスコミ関係者の方々・・・いま日本が大変なときに「シーサイドモーテル」の初日舞台挨拶に来ていただきありがとうございます。ぜひぜひ、良きインフォメーションをよろしくお願いします。(本作に出演できて)すごく楽しかったです。朝早くから夕方まで結構大変でしたけれども、これだけたくさんの面白い俳優さんに囲まれてすごくいい現場でした。皆さん、今日は最後まで楽しんでいってください。

麻生久美子さん
麻生久美子さん(以下、麻生さん)
本日はお忙しい中、ありがとうございます。そして今日はいろいろな映画が初日を迎える中「シーサイドモーテル」を選んでくださって本当にありがとうございます。この作品は部屋ごとに撮影をしているのであまり撮影日数が無かったんですけれども、忘れられない出来事もありましたし、思い出に残る作品になりました。皆さんに笑って楽しんで帰ってもらえたらと思います(笑)。

山田孝之さん
山田孝之さん(以下、山田さん)
山田孝之です。僕は文章を作るのとか結構好きで、いろいろ雑誌で連載とかもしているんです。最近、斗真くんと同じ雑誌で連載を始めました。僕のは無機質な感じで誰が書いても同じ字なんですが、(斗真くんは)見たら直筆でやっているんですよ。それがすごくいいなと思いました。(ここで生田さんから「何の話をしているんですか!?」とツッコミが入ると、成海さん主演の)「書道ガールズ」よろしくお願いします(会場・爆笑&拍手)!! (司会者から、「今日は『シーサイドモーテル』の初日なんですよ~」というツッコミが入り)あ、ごめんなさい。「シーサイドモーテル」でした。面白い映画です。とても面白い映画です。

玉山鉄二さん
玉山鉄二さん(以下、玉山さん)
今日は初日を迎えられて本当にうれしく思っています。今回は勝新太郎さんのリメークを(会場・笑)、これがラストと言うことで・・・(生田さんから「それ、『座頭市』っすね~。今日は『シーサイドモーテル』ですね~」というツッコミに)あ、間違えちゃった。(戸惑いながら)あの、今日は「告白」を・・・(と言った玉山さんに生田さんが「それは、松たか子さんです」と再びツッコミが入り会場・笑)ありがとうございました(会場&生田さん・爆笑)!! (司会者から「それ(ネタ)は考えてあったんですか」という問いに)いや、孝之がボケたんで、オレも重ねないとヤバイなと思って(笑)。今考えました。

成海璃子さん
成海璃子さん(以下、成海さん)
留衣を演じました。成海璃子です。本日はありがとうございます。よろしくお願いします(笑)。(本作に出演した思い出は)日活の撮影所に毎日行って手を縛られて、結構ぐったりしてきつかったんですけれども、ずっと5人くらいでのお芝居だったので楽しかったです。



小島聖さん
小島聖さん(以下、小島さん)
こんにちは。小島聖です。今日はありがとうございます。ちゃんと監督に了解を取ってこの言葉を言うんですけれども、“とてもくだらない映画”だと思います。それが、この映画最大の“褒め言葉”だと思っています。どうぞ楽しんでください。ありがとうございます。



池田鉄洋さん
池田鉄洋さん(以下、池田さん)
おはようございます。池田と申します。今日は古田さんと温水さんが来ていませんから、私がブサイク代表で参りました。(会場・大笑)よろしくお願いいたします。朝も早くからなんですけれども、この映画はちょっとエッチなシーンがあります。(小声で)生田斗真のエッチなシーンがありまして・・・お楽しみくださいませ~(会場・笑)。追加なんですけれども、私もちょっとエッチなシーンがありまして、その辺はご勘弁ください。いろんな要素が詰まった、裏切られる映画でございます。楽しんでください。

山崎真実さん
山崎真実さん(以下、山崎さん)
おはようございます。マリン役の山崎真実です。こんなにたくさんの方と初日を迎えることができて、本当にうれしいです。ありがとうございます。大きな笑いはないんですが、クスッと笑えるところがたくさんあります。(池田さんから「いやいや、あるよ・笑」と突っ込まれ)すみません(会場・笑)。よろしくお願いします。



守屋健太郎監督
守屋健太郎監督(以下、守屋監督)
今日はこんなにたくさんのお客さんに入っていただきまして、本当にありがとうございます。僕は新宿ピカデリーが大好きで、よく映画を見に来ているんです。(宮崎駿監督の)「崖の上のポニョ」などを見に来たんですけれども、「ポニョ」と並べて本当にうれしいです。その1番大きなスクリーンでご挨拶ができて感激しております。

花束贈呈

キャストや監督からのあいさつの後に花束贈呈が行われました。花束を受け取るのは、皆を代表して生田さん、麻生さん、守屋監督の3人。司会者の掛け声で花束を抱えた“花束ガールズ”が入場してくると、そのなかには金髪のウィッグを被った古田新太さんの姿が!! 何も知らされていなかったキャスト陣からは驚きの声が、客席からは大きな歓声が上がりサプライズは大成功。大盛り上がりとなった花束贈呈&サプライズイベントとなりました。

≪あいさつ≫
古田新太さん.
古田新太さん(以下、古田さん)
どうも、今日はお忙しいところを数ある映画のなかで、うちを選んでいただきまして本当にありがとうございます。え~っと「告白」ですよね(会場・大笑)?(すかさず生田さんが「『シーサイドモーテル』です!)「シーサイドモーテル」ですけれども、非常にバラエティに飛んだ、すっごいくだらない映画になっています。そこらへんを存分に楽しんでいただきたいなと思います。よろしくお願いします。

インタビュー

Q.自分が演じた部屋以外で、面白いと思われたこと(部屋)を教えてください。
≪103号室≫
生田さん

古田さんの女装がすごくかわいかったところが一番好きです。この風貌からはとても想像ができないくらい、とてもかわいらしい女装でした。(司会者から女装を自身でご覧になっていかがでしたかと聞かれた古田さんは「僕は女装がかわいいことを知っていますから。自信満々です」(会場・爆笑))
麻生さん
私も古田さんの女装が・・・。あの、振り返るシーンが忘れられない顔をしているんですよ。今日は、きっと皆さんアノ顔が目に焼きついて離れないと思いますよ。(司会者から、「古田さんモテモテですね」と言われ、「僕、知ってます」という古田さんに会場・笑)

インタビュー01

≪202号室≫
山田さん

そうですね。103号室が最初に出てくるし、どうなるのかなとヒヤヒヤドキドキ見ていました。まさか最後の方に隣の部屋から壁を突き破ってターミネーターが来るとは思わなかったです。(「そんなシーンねえよ。そんなシーンは(笑)。(客席に向かって)なんかもう、すいません」と謝る生田さんに会場・笑)
玉山さん
僕も古田さんのシーンなんですけれども、途中で古田さんの会社のコマーシャルが入るんです。そのコマーシャルの古田さんの手が本当にウザイんですよね(会場・笑)。いまここで言っても分からないと思うんですけど、見れば分かります。
成海さん
古田さんの女装がかわいかったです。(と、何度も古田さんの女装がいいと言われた古田さんから「今日は、そういう作戦なわけ?」(会場・爆笑)というツッコミが)

≪203号室≫
古田さん

山田くんが非常に顔芸が達者なので、そこを見て欲しいですね。
小島さん
私も山田さんにとても魅力を感じました。(「どこに感じましたか」と司会者から聞かれ)なんかヤバイな~と(会場・笑)。全然面識はないんですけれども、勝手に何か気になるなと思いました。

インタビュー02

≪102号室≫
池田さん

やっぱり、102号室が面白かったと思います。誰も褒めてくれないんで自分で言っちゃいましたけど(笑)。それはさて置き、生田斗真くんと麻生久美子さんの部屋でダメな2人が騙し合うみたいな感じになっているんです。斗真くんが男として本当にだらしないんですよね、もちろん役としてですよ。(生田さん主演映画「人間失格」に掛けて)“男失格”という感じでね。あ、いまの上手かったかな。(会場・拍手)
生田さん
僕ね池田さんのシーンも好きですよ。女の子を抱こうとして途中でちょっとキレちゃうんですよね。そのシーンがかなりオススメです。お楽しみに。
山崎さん
古田さんと山田さんと池田さんの顔芸が、すごかったのでとても印象的でした。(顔芸が)ちょっとキツかったです。
池田さん
顔芸じゃないです。演技です。演技。(生田さんから「顔芸ですよ~」というツッコミが入ると)顔芸でした~(笑)。

最後に

守屋監督
今日はここに立たせてもらって改めて、「これだけすごい俳優さんたちが僕の映画に出てくれたんだ」と感激しています。部屋ごとに撮影しているので一度にお会いするわけではないんですけれども、こんなにすごい人たちと仕事をしたんだと思うと、「なんて豪華な映画なんだ」と自分で思ったりします(笑)。そんなすごい役者さんたちの新しい魅力が必ず見つかるような映画ですので、ぜひ最後まで楽しんでください。今日はありがとうございました。

生田さん
皆さん、今日はわざわざお越しくださって本当にありがとうございます。(キャストの)皆さん、訳の分からないことばかり言っていましたけれども、映画はもっと面白いと思います(笑)。ぜひぜひ、最後まで楽しんで欲しいと思います。今日はどうもありがとうございました。

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