怪談 牡丹燈籠
稽古場会見の模様2009.07.08 UP

7月7日(火)都内の稽古場にて記者会見が行われ、演出家・いのうえひでのりさんと共に、メインキャストの段田安則さん、伊藤蘭さん、瑛太さん、秋山菜津子さん、千葉哲也さん、柴本幸さんが浴衣姿で登壇した。
公演概略
「番町皿屋敷」「四谷怪談」と並び、日本三大怪談話の1つに称される「牡丹燈籠」。
浪人・新三郎と幽霊・お露の悲恋を軸に、人間の業の深さや哀しみを描く本作品に、劇団☆新感線の人気演出家・いのうえひでのりが挑む。
公演は、2009年8月6日(木)~31日(月)東京・Bunkamuraシアターコクーンにて行われる。
浪人・新三郎と幽霊・お露の悲恋を軸に、人間の業の深さや哀しみを描く本作品に、劇団☆新感線の人気演出家・いのうえひでのりが挑む。
公演は、2009年8月6日(木)~31日(月)東京・Bunkamuraシアターコクーンにて行われる。
コメント

シアターコクーン初登場となる、
いのうえひでのりさん
「怪談 牡丹燈籠」は、「怪談」というよりは「人間ドラマ」としての面白さが際立った脚本だと思います。その辺りを出来るだけ浮き彫りにさせつつ、僕なりにスタイリッシュにスピーディーな展開で観せたいと思っております。
劇団☆新感線の作品が荒事みたいなものだとすると、「怪談 牡丹燈籠」は世話物です。劇団☆新感線という枠の中では出来ない、細やかな舞台をやってみたいと思っていました。非常に楽しんでお芝居をつくっております。
いのうえひでのりさんと初顔合わせする、段田安則さん
このお芝居は30年位前に観まして、素晴らしい作品という記憶があります。
いのうえさんのように、最初から細かく動きをつけていく方とは初めてなのですが、いのうえさん流の芝居の世界に身を委ねようと思っています。
少し前に「夜の来訪者」という芝居で、初めて演出をしました。
役者というのは演出家に協力的でなければいかんと、自分が演出家の立場になってみて分かりました(笑)。
段田安則さんと27年ぶりに共演する、伊藤蘭さん
噂通りのメリハリの効いたいのうえさんの演出に目を見張りながら、毎日必死でお稽古をしております。
いのうえさんは、観てくださる方が飽きないように面白くしようと常に考えていらっしゃる方。その想いは、愛に等しいものがあります。私自身もその想いに応えられるように、取り組みたいと思います。

本作品で初舞台を踏む、瑛太さん
初舞台なのですが、今とてもお稽古が楽しくて、俳優としても原点回帰のきっかけになる作品になると思っています。
他の俳優さんから「舞台にはまる」というような話をよく聞いていたのですが、僕も舞台は本当にいいものだ、と毎日感じています。
舞台に立って、一番最初の台詞をかまないように頑張りたいと思います。
